導入事例:
公益財団法人A社

【書類審査が100名から7名へと大幅工数削減】
英語スペシャリスト人材の採用パイプライン構築という課題に応えてくれた

※社名非公開(公益財団法人)


導入の課題

事業拡大に伴い採用パイプラインの構築開拓が急務

導入の決め手

豊富なデータベース、完全成功報酬型、そして工数削減が契約締結の決め手

導入後の効果 6か月間で7人の紹介。そして、1名を採用決定

(導入前の課題)
事業拡大に伴い採用パイプラインの構築開拓が急務

どの業界・職種も同じかと思いますが、テクノロジーや顧客ニーズなどの外部環境変化に伴い、弊法人も事業戦略を変えています。中でも、中核事業を拡大する方針を立てましたが、それを支える英語スペシャリスト人材が足りないのが目に見えていました。過去にも同ポジションの人材を媒体経由で募集・採用したことはありますが、基本的には1名か2名程度の採用で、埋まれば採用活動は終了。短期的な採用活動に留まっていました。こうした、背景もあり、中長期的かつ安定的に複数の人材を集め続けるための「採用パイプラインの構築」が急務となりました。
そんな中、ふとSNSを見ていたら前職の元上司である木通さん※の投稿が目に入りました。これがリンクジャパンキャリア(以下LJC)との出会いのきっかけです。ちょうど外国籍の人材紹介サービスを立ち上げたということだったので、さっそく連絡を取り合い、営業担当の荒井さんを紹介してもらいました。
※木通 浩之:当社取締役かつ当社創業者。

(求める人物像)
正しい英語で編集・校正しながら日本人と仕事ができる人材を募集

弊法人で募集しているポジションは若干特殊です。具体的な業務内容は明かせませんが、ネイティブの英語を編集・校正するスキルを求めています。よく私は「英語版NHKアナウンサー」と呼んでいますが、単純に英語圏出身だったり、英会話スクールでの講師経験があったりということでは決して務まりません。つまり、英語4技能である「聞く(リスニング)」「話す(スピーキング)」「読む(リーディング)」「書く(ライティング)」すべてを“正しく”理解したうえで、編集・校正することが必要となります。加えて、弊法人はいわゆる日本的な組織です。職場では日本語でコミュニケーションを取っていただく機会もありますし、組織風土としても調和やチーム意識、協力姿勢などを重視しています。このポジションに就く外国籍の方は日本人と働くことに慣れていないと厳しいです。
こうした「正しい英語を扱えるスキル」と「日本型組織への適応能力」という、一見相反するような要件を満たさないといけない、厳しい条件だと認識しています。しかし、事業戦略遂行のためにこの要件を満たす人材を確保することには変わりません。したがって、人材の質と量、両方を追求するために、求人広告だけでは集めきれない新たな採用パイプラインとしてLJCの人材紹介サービス導入を検討しました。

(導入の決め手)
豊富なデータベース、完全成功報酬型、そして工数削減が契約締結の決め手

私がLJCと人材紹介を進めようと決めたのには3つ理由があります。
1つ目は豊富なデータベースです。LJCでは数十年にわたってALT※採用を行ってきた結果、充実した候補者のデータベース・ネットワークを持っています。これは大きなアドバンテージでした。募集ポジションでは正しい英語を扱えないといけませんが、公立学校での教職員経験者であればスキルを持っている可能性はあります。また、ALTは日本人の先生と協働することが求められます。学校のような比較的日本らしい職場でも活躍している人材であれば、弊法人で順応できる素養は十分あると考えました。
2つ目は料金体系です。求人広告では期間に応じた枠を購入し、大体2ヵ月間の掲載で約50万円出費します。ここで複数名決まれば一人当たりの採用費は抑えられますが、これまでの実績だと1人ないし2人採用できるかできないかで、ゼロのときもありました。そうなると費用対効果は悲惨です。一方、LJCの人材紹介サービスでは完全成功報酬型で、入社するまで費用はかかりません。一人当たりの採用費を考えたときに、求人広告と人材紹介に大きな差異はないと感じました。
そして3つ目は工数削減です。求人広告や自社採用では書類審査以降はすべて自前で行います。したがって、応募があればすべてに対応しないといけません。しかし、当然ではありますが、必ずしも応募者全員が書類審査を突破できる経歴・スキルを持っているわけではありません。100名応募があっても1人採用できるかどうかですが、それでも100名分の書類審査は行わないといけません。反面、人材紹介では事前にLJCにて書類審査をして適切な人物のみご紹介いただけます。もちろんこちらでも書類審査から面接は行いますが、応募者の質がぐっとあがり、質の見極めにより集中できると期待しました。
※Assistant Language Teacherの略。小学校や中学校、高校の英語の授業で日本人の先生では難しい発音指導や会話指導等にあたる外国人指導助手。

(得られた効果)
6か月間で7人の紹介。そして、1名を採用決定

特殊な人材を募集していることは自覚していたので、実はLJCでも一筋縄ではいかないと思っていました。3ヶ月で見つかれば御の字、1年間やってもいなければそもそも採用が難しいと考えていました。そんな中、6ヵ月で7名ほどご紹介いただき、1名を採用することができました。まずは、LJCという新しいチャネルから成果が出たことが嬉しかったです。社内稟議に少し時間がかかりましたが、その分承認された時の喜びはひとしおでした(笑)。一方、紹介人数について、当初は少し少ないなと不安に感じたこともありましたが、ご紹介していただいた人はどれも「惜しい」と思えるような方々ばかりでしたので、LJCを信用してみました。結果として適任を紹介してくれたので、良かったと捉えています。また、選考人数を見ても、求人広告では100名ほどを選考して1名採用となっています。それと比較すると大きな違いがあり、工数ベースで見ても大変助かりました。

(今後への期待)
ALTのセカンドキャリアを作れる会社

事業拡大に伴い、今後も継続的に採用ポジションは出てきますし、LJCには引き続き人材を紹介してほしいと考えています。LJCの創業背景に「ALTのセカンドキャリアを築きたい」があると伺いました。我々の業務は直接的に英語を教えるという仕事ではありませんが、ALTの経験が活かせる仕事だと思います。ALTのセカンドキャリアの一つとして、ぜひ弊法人のポジションを活かしてもらいたいです。そのうえでは、このポジションの魅力をもっと訴求して、ALTを含め、より多くの人に応募してもらえるとありがたいです。
もう一つLJCに期待していることがあります。今後の日本企業にとって、ダイバーシティを活かしていくことは必要不可欠です。日本の労働人口減少は既に始まっており、社会的イノベーションがない限り、外国籍をはじめとする多様な人材を取り入れないと生産力は足りません。また、海外市場に打って出る企業は増えていくと思いますが、現地を理解している人材を登用しないと通用しません。例えば、人気アプリランキングは日本と海外では異なります。現地の言語だけでなく、文化や趣向まで精通している人材が重視されるでしょう。日本人だけの組織では戦闘力が低いと言わざるを得ません。LJCには、日本企業に外国籍を積極的に登用してもらうよう働きかける使命もあると感じていますので、ぜひ日本をダイバーシティあふれる国にしていってください。

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